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【こどもちゃれんじ】使った知的障害兄弟の反応とメリット・デメリットを徹底レビュー

知育,絵本,おもちゃ
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子どもの習い事について悩んではいませんか?

習い事はたくさんあるので子供に合ったもの、飽きずに楽しくできるものなどたくさんあって選ぶのは難しいですよね。

我が家も知的障害がいる4人兄弟で、それぞれできることが違うしになにをさせようか悩んでいました。

そんなときに、まずは子供にも身近なキャラクターで有名なものにしようと思い始めた習い事があります。

この記事では我が家で実際に使っている教材、ベネッセのこどもちゃれんじについて解説します。

こどもちゃれんじでなにができる?

まずこどもチャレンジとは、しまじろうと一緒に豊かな体験を育む0〜6歳向けに、毎月提供される幼児教材です。
また子供に合わせた教材、興味を引くアプローチで一生役に立つ力、自分で考える力を育てます。

教材も子供が飽きにくいような工夫が沢山されているので集中して学ぶことができるし、しまじろうクラブアプリ、こどもちゃれんじTVでは毎月の教材がより使いやすくなるような、しまじろうアニメなどみることができます。

また子育て情報も提供し、家事の間の隙間時間などにこの教材を使うことで、忙しいパパとママの負担を減らすこともできます。

市販のおもちゃとの違い

市販のおもちゃなどは自分で選ぶことが出来るしテーマも自分で決めることができます。

子供に合わせたものを選ぶことができるので、楽しくおもちゃで遊ぶことができます。

逆にこどもちゃれんじの教材では、必要なテーマにバランスよく取り組めるように設計されています。

なので1つのテーマに集中して取り組むなら市販のおもちゃも良いですが、幅広いテーマて取り組みたいならこどもちゃれんじをオススメします。

月齢ごとに合わせた教材が届く

このように子供の各月齢の発達に合せた教材が届きます。

Babyなら読み聞かせの絵本、ほっぷからはタッチペンなど子供の成長に合わせているので、使いやすいですね。

また子供が飽きないような工夫のある教材で、子供が集中して遊びながら学ぶことが魅力の1つです。

しかし我が家のような発達のゆっくりした子供だと月齢と教材が合わない場合もあります。

付録内容

付録内容もしっかりした教材で壊れにくいし、子供が興味をもつようなものばかりです。

私の子供は今5歳なので「じゃんぷ」の教材を使っているのですが、今のところ真剣に取り組んでいます。

5歳といえばもう少しで小学校に入学する時期です。

なので教材ではタブレットを使った字の練習をします。

もちろん字を書く以外にも、10種類のテーマで遊ぶことができます。

親もスマホで子供がどれくらいできたか確認することもできるので安心できますね。

また教材以外でも、アプリや動画があるので子供も楽しく学ぶことができます。

ラインアプリでは友達追加をすると親のお悩み体験談、アドバイスなどもあるので子育てに対する悩みも解決してくれます。

こどもちゃれんじのメリット・デメリット

メリット

  • 月齢に合わせ、子供の興味をひく教材が毎月届く
  • 動画やアプリなども充実しているので飽きにくい
  • 子供が積極的に取り組める
  • 1ヶ月無料でお試しができる

デメリット

  • 月齢によってまだ早い教材もある
  • おもちゃが増える
  • ワークの量が足りない
  • 解約が面倒

メリットではキャンペーン中のお試しで1か月だけ受講することができたり、入会特典や紹介特典など嬉しい制度がたくさんあります。

しかしお試し受講の場合、解約が電話でしか対応できなかったり、月齢に合わなかったりすることがデメリットといえます。

こんな人におすすめ

  • まずはなにか試してみたい
  • 幼児教室に行くのは大変だから家がいい
  • なるべく安くすませたい

など、なにか習い事をさせたいけど…。という人にオススメです。

1ヶ月お試しで特典も貰えるので、気になる人は資料請求してみてください。

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